カテゴリ:Dias en Japon( 20 )


2009年 04月 10日

校了

もうちょっとで終わりそう!
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by luz_esperanza_777 | 2009-04-10 23:06 | Dias en Japon
2009年 04月 04日

サクラ




谷中界隈に越してきて2度目の春。
谷中墓地は今年も桜がみごとだ。
花見客も多いが、中高年や家族連れが多く、上野公園よりは品がある。
酔って乱れる若者は少ない。
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サンダル履きでちょっと墓地まで。
花見客が入り込まない奥のほうまで行って、春の陽ざしに温められた墓石にもたれかかってみる。
持ってきた文庫本を広げ、マテをすすりつつ、クッキーをかじる。
束の間の春。
振り返れば、顔なじみの猫。
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by luz_esperanza_777 | 2009-04-04 01:03 | Dias en Japon
2009年 03月 23日

鳥海山



3月の連休を利用して鳥海山へ。
北面は人も少なく、静かでなんとも気持ちのいいルートだった。
ツボ足4人+山スキー1人+テレマーク1人(自分)の6人で入山。
森林限界付近で幕営し、2日目にアタック&下山。
スキーとつぼ足は下りの速度の違いがはなはだしい。
おかげでたっぷりとひなたぼっこを楽しめた。

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by luz_esperanza_777 | 2009-03-23 00:27 | Dias en Japon
2009年 02月 15日

現実逃避ふたつ



最近ふと思った。
「悩む」というのは若者の特権であり、時として若いからこそできることでもある。
僕だってまだ若いのだが、十代、二十代のころに比べたらやっぱりパワーが落ちている。
昔は些細なことで真剣に悩み、ちょっとしたことで生きることを止めようとした。
でも三十数年生きてきた今は、それなりに問題を整理し、苦しまないための方法を少しだけれど身につけている。
…といえば成長したからだと思われそうだが、じつは悩むだけの体力がなくなってきたらしい。
悩むのって、タイヘンですから。
メシ食えなくなるし、運動しなくなるから体は弱る。
体が弱ると、思考はますますマイナスになる。

というわけで、いつのころからか現実逃避が上手になった。
手っ取り早いのは酒だが、それは悩みの有無にかかわらず毎日飲んでいるので、あんまり逃避にもなっていない。
この冬熱中している(というか現実逃避の手段にしている)のがテレマークスキー。
年末に2泊2日の講習会に参加して、1月は毎週末ゲレンデに通った。
シールも買ったし、山にも行かなきゃ。

しかし、2月は週末も仕事という日が続いているので、近所でできるお手軽現実逃避「釣り」に手を出した。
台東区から自転車で、または地下鉄で隅田川河口付近へ。
2月に入ってバチ抜け(ゴカイ類の産卵)が始まり、ぼちぼちシーバスが釣れているらしいので、リールのラインを交換し、バチ抜けシーズン用のルアーを買い足して出撃。
釣果は…いや、釣るのが目的じゃなくて現実逃避ですから。
釣れなくてもいいの。

3月に入ったら釣れる魚も増えるし、春スキーで東北へというお誘いもあるしで、なかなか現実逃避もタイヘンなのだ。

週勤2日制だといいなあ。
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by luz_esperanza_777 | 2009-02-15 18:08 | Dias en Japon
2008年 12月 08日

異動

学生時代から読んでいた雑誌の編集者になって1年7ヶ月。
異動の辞令に従い、12月から別の部署に異動になった。
今年は契約の形態が変わったり、給与が減ったり、急に異動になったり、会社がオロオロしてる状況がまともにこちらに響いてくる。
オレはちゃんと働いてるのに。
サラリーマンって、ホントされるがまま。
以前サラリーマンを辞めたときは「もう二度と雇われの身にはならない」と誓ったはずなのに…。
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by luz_esperanza_777 | 2008-12-08 23:08 | Dias en Japon
2008年 11月 26日

奥多摩・翌日



夜型人間の僕は山での1泊目は必ずといっていいほど眠れない。
まして、この日のコースは日帰りコースよりも短いのだから、導入剤の代わりになる肉体疲労もほとんどない。
夕方から飲み始めた日本酒と焼酎の酔いも、助けにはならない。
テント泊なら開き直ってランタンを点し、本でも読むところだが、避難小屋では他人様の迷惑になりそうだ。
しかたなくMP3プレーヤーのヘッドフォンを両耳に突っ込む。
Gotan Projectを低く、低く。

覚醒と睡眠の狭間をたゆたう。


深夜のアルマグロ。

街灯の淡い光に浮かび上がる石畳。

束の間の、ノスタルジア。



翌朝、案の定寝坊した。
いや、確信犯的にプロトレックのアラームを消したのだった。きょうは下るだけ。そう思いながら、至福の二度寝にはまり込んでゆく。

前夜飲みすぎたせいか、胃が重い。
朝食に餅入りインスタントラーメンをチョイスした自分を呪いつつ、スープの最後の一滴までを飲みほして、マテ茶を一杯。煙草を一本。

石尾根と呼ばれる尾根をのんびりと下ってゆく。
枯葉の音が、耳に心地いい。
都会にはない、やさしい音。
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のんびり歩いてゆくと、標高が下がったせいか、散り残った木々もちらほら。
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享保15年の文字がかろうじて読める石仏。
お供えはバタートースト。
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これを供えた人の人柄が伝わってくる。
日々の暮らしのなかに、素朴な、しかし純粋な祈りがあるという事実が、光を放つ。
懸命に、誠実に生きたいと思う。
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by luz_esperanza_777 | 2008-11-26 00:49 | Dias en Japon
2008年 10月 30日

晩秋の湿原

もう一月以上も前のことになるのだけれど、代休を1日とった翌日のこと。
「今週取材に行ってきて!」
おいおーい、こっちにも仕事の予定が…と手帳をめくるも、特に動かせないようことなど何もない。
断る理由もないので、いちど一緒に取材に行ってみたかったカメラマンのN氏に同行をお願いした。



行き先は新潟県の高層湿原。
アプローチの林道周辺は紅葉がちょうど盛りを迎えていた。
ということは、上の紅葉はすっかり終わっているということか…。
ちょっとガッカリしつつも、天気もよいので足どりは軽い。
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夜は避難小屋泊まり。
豪雪地帯らしく、切妻屋根の角度がスゴイ。
そう新しくはないが、谷川連峰のコルゲート管小屋が避難小屋だとしたら、この避難小屋は豪邸である。
いちばん水量が少なくなる秋でも、近くの沢は涸れていなかった。
気になることといえば、小屋の周囲の排泄物くらい。
匂うし、白い紙は目立つし…。
もう少し離れてやって、紙くらい持ち帰ってくれたらいいのに。
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翌日は近くのピークまで行ってみる。
前日の好天が嘘のような風雨。
でも、ときどき日も射して、虹まで出た。
雨の中カメラを出すのが面倒なので、写真はない。
N氏はさすがプロ。
こまめに防水の袋からカメラを出し入れしつつ、しっかり撮影している。
強風の稜線を駆け下って避難小屋に戻り、熱いパスタで昼食をとっていると、雨はやんで太陽が顔をのぞかせた。
急変する天候に翻弄されつつも、天気が良いので冬枯れの湿原歩きはゴキゲンである。
落葉広葉樹はすべて茶色になって、目につくのは真っ赤なナナカマドの実くらい。
やはり林道がいちばんきれいだった。
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帰りに温泉に立ち寄ったら、原木栽培のナメコを発見。
土産代わりに買って帰って料理したのだが、アルゼンチン育ちの相方はあまり喜ばなかった。
おいしいのにねえ。
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by luz_esperanza_777 | 2008-10-30 18:39 | Dias en Japon
2008年 10月 17日

谷川主稜線縦走


10月の連休。
混雑を覚悟で谷川へ。
土合駅で仮眠し、夜明けとともに西黒尾根を登る。
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西黒尾根からマチガ沢を見る。
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谷川岳山頂は霜で真っ白。あちこちにエビのシッポ。
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クロマメノキの果実をつまみ食いしつつ。
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夜は越路避難小屋へ。
いちばん乗りだったのに宿泊者が定員を超えてしまったため、自分は外にツエルトを張ることに。
月も星も。
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翌日は仙ノ倉山・平標山を越えて三国峠へ。

仙ノ倉までは静寂の山。
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仙ノ倉山と平標山は人が多くてうんざり。
でも、平標から三国山までは比較的静か。
広葉樹林が秋を告げる。
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三国峠を越えて、ゴールは法師温泉。
法師温泉の立ち寄り入浴は13:30までで、山ヤには不可能な時間帯。
でも、お湯はいいらしいので、いつの日か必ず。
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by luz_esperanza_777 | 2008-10-17 00:32 | Dias en Japon
2008年 09月 27日

南アルプス深南部


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夏休みをとったせいで仕事がたまっているのだが、今度は南アルプスへ取材に出かけた。
深南部と称される、ややツウごのみのエリア。
3日間の予定で入山するも、結局下山したのは4日目になってしまった。
途中、水場を通り過ぎてしまったり、崩壊によって水場ががなくなっていたりで、ボウフラがわいた溜まり水を飲む羽目になった。
よく煮沸してコーヒーを煮出し、味がわからないようにして飲んだのだが、やはり気分は悪かった。

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都会に帰るのは、なんとも気が重い。
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by luz_esperanza_777 | 2008-09-27 19:44 | Dias en Japon
2008年 09月 14日

八丈島

8月は効率よく仕事を進められず、週末も取材などでけっこう忙しかったので、9月に入ってから夏休みをとった。
そういうわけで、昨日までしばしの八丈島生活。
日ざしは強烈で、海はしっかり青かった。
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by luz_esperanza_777 | 2008-09-14 21:24 | Dias en Japon