Luz de Tokyo

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2006年 04月 07日

イグアスの動物たち

イグアスの瀑布。
この滝さえ見れば十分だ、と言う気もするし、ほかにも見るべきものがあるとも思う。
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イグアスの滝周辺はアルゼンチンの国立公園に指定されている。
ユネスコの世界遺産にも登録された環境を誇るが、農地の拡大などによって森林の面積は急激に減りつつあるという。
しかし、ブエノスアイレスからこの地を訪れると、その動植物の豊かさに感心する。


アナグマ。
公園内の小さなカフェテリアに出没し、観光客に食べ物をねだる。
ほとんど北海道のおもらいギツネと同じである。
自分を含め、観光客ってのはロクなことをしないものだ。
無節操にアナグマにパンをやり続ける米国人の横顔が、呆けて見える。
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トゥカン。
日本語ではオオハシ、キツツキ目に属するこの鳥はイグアスのマスコット的存在だ。
色彩もしぐさもなにもかもが愛されるという、なんともトクな性分に生まれついたものである。
大きな胴を小さな翼のはばたきで浮かせて一直線に飛んでいく姿は、戦闘機のようだ。
青い空に、嘴のオレンジが強烈に映える。
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名前は分からないが、オナガの仲間だろうか。
姿も大きさも、濁声も日本のオナガを思わせる。
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トカゲ。
体長は30センチくらいだっただろうか。
誰にも気づかれずにそっとたたずむその存在が、うわべだけをみてよろこんでいる僕たちの浅はかさを浮かび上がらせる。
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by luz_esperanza_777 | 2006-04-07 10:59 | Viajes


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